日本の産業に強い興味を持ち、積極的に技術を修得したいという意欲を持つアジアの優秀な若者を受け入れることにより、管理団体・企業様の社会的貢献につながります。職場の活性化や生産性の向上、国際交流による社員教育の一助になるなど、さまざまな相乗効果が期待できます。当研修センターは管理団体・企業様と外国人技能実習生が共に夢を分かち合い成長して行ける様に、徹底した日本語教育と日常マナー・文化の違い・社会ルール・コミニケーションの取り方など 様々な講習を行いサポートしています。
これまでにインドネシア・中国・ミャンマー・カンボジア・ベトナム・フィリピン・スリランカ等々アジア周辺諸国の実習生を数多く育て沢山の企業様にお送りしてきました。
技術・技能を修得する為に各業種ごとに異なる道具の名前や使い方などを細かく講習しています。
実習生一人ひとりが今後の決意表明を力強くしてくれています。
株式会社インターナショナル人材サポートセンターは、日本の生活にあった生活オリエンテーションを交え 一早く日本の生活に溶け込める 講習をモットーに取り組んでいます。
技能実習生達にも研修トレーニングを真剣に取り組んでくれている気持ちが十分に伝わります。
親里を離れこれから数年も異国の土地で学び仕事して行くには不安やストレスを抱えるものです。 まずはリラックスし学習を吸収しやすくするためコミケーションをとります。
実際に技術・技能を修得するため 各企業様にお送りしたときの一番の壁は、コミニケーション能力です。
ある程度の語学能力があっても、世界でも有数の発展途上国である日本のような複雑な交通機関は自国にはない迷路のようなものです。 また日本のような交通機関を使用するための発達した自動機械システムも他国から見れば初めて見る魔法のようなシステムに見えます。
日本の社会に出ての実践力には交通機関は欠かせないものです。
福岡市早良警察署から研修センターへ職員講師に来て頂き、これからの日本での生活全般の防犯や注意点、自転車を良く使う為日本の道路交通法などの指導をして頂きます。
技能実習生達がより良い日本生活できるよに警察署と連携し全力でサポートしています。